※ 整理次第に文献を追加します。（更新：19.12.25）
| 藤井陽一郎：内務省地理局の三角測量事業、科学史研究、第70号、日本科学史学会、1964年 |
| 佐藤侊：水準点探し歩る記 内務省地理局「東京五千分一実測図」の紹介にかえて、月刊古地図研究、通号46号、日本地図資料協会、1973年 |
| 佐藤侊：内務省地理局「東京五千分一実測図」について（続）、月刊古地図研究、通号54号、1974年 |
| 師橋辰夫：東京－塩釜・水準測量成果表（一部）、月刊古地図研究、通号66号、1975年 |
| 西沢道夫：測量発達史に見る那須野観象台１～３、那須野ヶ原開拓史研究、①第６号1979年 ②第７号1979年 ③第15号 1983年、那須野ヶ原開拓史研究会 |
| 佐藤侊・師橋辰夫：明治初期測量史試論－伊能忠敬から近代測量の確立まで－５、地図、第18巻第２号、日本国際地図学会、1980年 |
| 西沢道夫：近代測量史より見た那須野観象台、西那須野町郷土資料館紀要、第２号、1985年 |
| 佐藤栄一：旧奥州街道水準標彫刻石造物の現状－明治初期内務省地理局水準測量遺構－１～２、那須野ヶ原開拓史研究、 ①第27号1989年 ②第30号 1991年 |
| 佐藤侊：内務省地理局の水準点、地図ニュース、№224、日本地図センター、1991年 |
| 箱岩英一・西村修：日本水準原点創設100周年、国土地理院時報、第74号、1991年 |
| 加藤紀宏：内務省地理局大三角測量の測地学的検討、那須野ヶ原開拓史研究、第34号、1993年 |
| 箱岩英一・関義治：奥州街道と明治水準点追跡１～６、測量、日本測量協会、①1995年1月 ②1995年2月 ③1995年3月 ④1996年1月 ⑤1996年2月 ⑥1996年3月 |
| 山岡光治：訪ねてみたい地図測量史跡（那須基線、日本水準原点、几号高低測量の水準点）、古今書院、1996年 |
| 西沢道夫：鹽竈神社明治九年高低几(記)号と那須基線、那須野ヶ原開拓史研究、第41号、1996年 |
| 浅古倉政：市域における明治初期の水準点と現況、草加市史協年報16、1997年 |
| 箱岩英一・石田全平：甦る明治水準点《東京－塩竈間》、地図ニュース、№292、1997年 |
| 箱岩英一・平出美則：那須基線端点の発掘１～３、測量、日本測量協会、①2000年5月 ②2000年6月 ③2000年7月 |
| 那須西原基線と観象台、西那須野町の開拓史－西那須野町史双書③－、西那須野町、2000年 |
| 藤貫久子：小山市内に残る明治水準点、小山市立博物館紀要、第８号、2003年 |
| 浅野勝宣・畠山未津留：宮城の標石１、現地調査編 塩釜小黒崎～仙台広瀬橋、2003年 |
| 浅野勝宣・畠山未津留：宮城の標石２、現地調査編 仙台長町～白石越河、2004年 |
| 浅野勝宣・畠山未津留：宮城の標石３、仙台愛宕山経緯度測点・福島の高低几号、2005年 |
| 浅野勝宣・畠山未津留：宮城の標石４、東京塩竈間高低測量成果・新たに確認した高低几号、2005年 |
| 浅野勝宣・畠山未津留：宮城の標石５、東和の一宮碑・松山隧道跡の几号標石・高清水の一里標、2006年
※ 宮城の標石１～５は限定製本した私家版です。宮城県図書館で閲覧できます。 |
| 秦野秀明：幻の「西方村字行人塚大相模不動道標」を求めて、2010年 |
| 秦野秀明：大沢香取神社の二之鳥居にある「天満宮」の扁額の謎、2010年 |
| 加藤幸一：旧大枝村歓喜院の明治の水準点「高低測量几号」、2012年 |
| 秦野秀明：越谷市内の高低測量几号、越谷市郷土研究会会報17、2014年 |